【動画編集】After Effects マトリックスを反転させることができませんー対処法

After Effectsを使っていると、予期せぬエラーに遭遇することがあります。

プレビュー時に「マトリックスを反転させることができません」というエラーメッセージが表示されたら、どのように対処しますか?
それに関する情報がWeb上に情報がないこともあります。
この記事では、そんな困った状況を解決するためのトラブルシューティング手順を紹介します。

エラー発生: 「マトリックスを反転させることはできません」

After Effects でプレビュー中に「マトリックスを反転させることはできません」というエラーメッセージが突如表示されました。
インターネットで情報を探しても、このエラーに関する情報は見つかりませんでした。

問題解決の試み

解決のために、まずはAfter Effectsのキャッシュをクリアし、再起動を試みるも問題解決せず。次に、Adobeのヘルプセンターへのチャット問い合わせを通じて電話サポートを受け、PC画面を共有しながら問題の診断を進めました。しかし、このプロセスでも原因は特定できませんでした。

原因不明でも見つかる対処法

プロジェクトをさらに詳細に調査し、エラーが発生したコンポジションのレイヤーを一つずつ非表示に。私の場合、2番目のプリコンポジションで問題を特定し、非表示にしたことでプレビューが正常に動作しました。このプリコンポジション単体は問題なく動作していました。

最終的な解決策

最終的には、問題のあるプリコンポジションをQuickTime形式で動画として書き出し、RGB + アルファの設定でビデオ出力を行いました。この動画を新たな素材としてプロジェクトに再読み込みすることで、エラーは発生しなくなりました。

動画の出力設定は下記の通り
形式:QuickTime
ビデオ出力:RGB + アルファ

まとめ

After Effectsで困難なエラーに遭遇した際、解決のポイントをまとめます。

  1. コンポジションやレイヤーを特定する。
  2. 問題のあるレイヤーを一つずつ非表示にする。
  3. 問題のプリコンポジションを動画で書き出し。
  4. 書き出した動画をプロジェクトに再度取り込む。

「マトリックスを反転させることができません」というエラーに遭遇した際、これらのステップを一つ一つ落ち着いて試しましょう。

Adobe Creative Cloude 1年プランが安く使える

『オリジナル通信講座セット(Adobe Creative Cloud 学生・教職員個人向けライセンス付き)』は Adobe CCを通常価格より安く購入できて、お得に11講座を学べます。 学生・教職員個人向けライセンスといっても、講座を受講することで アドバンスクールオンラインの受講生となるため、どなたでもご利用できます。

タイトルとURLをコピーしました